この世界は その2
なかなか大変な仕事だと思いました。
ほかにいくつかの表現の仕方があるのに、執筆者がこの表現にしたのはなぜか、その背景にはどのような支援情報とその情報分析があるのだろうか、こういうことを無意識のうちに考えます。
ときには、不遜なことであるが、執筆者のその判断は正しかったのだろうかとか、執筆者はそう書くだけの十分の支援情報を持って原稿を書いたのであろうかなどとも考えます。
そうすると、そこで口(思考)が止まるのです。
口が止まるということは先に読み進めなくなるということです。
原稿を声に出して読み進むのが自分に課せられた務めであるから、読むことは読むが、自分自身が半信半疑になっているということも起こります。