この世界は その6

こんばんは(^o^)ノまたもや前回の続きです。


原稿を読むのがアナウンサーではなく書いた記者本人であったなら、『リレーニュース・郷土の話題』はまた別の印象を与える番組になっていたでしょう。


しかし当時のわれわれには、「原稿を書くのは記者で、それを読むのはアナウンサー」という暗黙の了解があり、それについては、だれもが疑いをさしはさまなかったそうです。


『ラジオ特派員報告』はそれにくらべれば、原稿を読むのが特派員であるということだけでも"進んで"いました。


番組そのものの形式は『リレーニュース・郷土の話題』とそれほど違ったものではなく、東京のスタジオにいるアナウンサーが特派員を次々に紹介し、その特派員たちが一分三十秒から二分程度のリポートをボイスで行うというものでした。

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