マイブームの北京料理種類4
鍋巴海参(グォパァハイセン)鍋巴(おこげ)はもともと中国の北部系と西部系の地方で古くから保存食として作られていたものです。おこげを、熱した油でよく揚げます。
別の鍋に、海参(ハイセン)という中華料理の高級食材で干したナマコを約1週間水につけ戻したものに、タケノコ、シイタケなどを加え、醤油味で煮込み、片栗でからめたあんかけを作ります。これを、おこげの上にジャーとかけて食べます。
水晶肚(スウェイヂンドゥ)この料理は豚の胃袋を乾燥した猪肚という中華料理の高級食材を使います。これを水で煮て戻し、糖酢(甘酢ソース)にからませます。
中国人や華僑は、この猪肚をたいへん珍重していますが、残念なことに、横浜中華街の店ではほとんど作らなくなりました。