マイブームの北京料理種類2
掛爐拷鴨(グワァールゥカォヤー)北京ダック。これこそ宮廷料理を代表する料理です。
拷鴨とは、鴨を窯爐に吊るして焼いたものを示します。水あめをかけながら、ナツメ、カリン、アンズの薪を使って輻射熱で焼きます。
鴨は、雛のときから残酷にも籠に入れられて毎日、昼夜に関係なく餌を無理やり口から入れられ、皮下脂肪のたっぷりとのった丸々と肥えたときが食べ頃となります。
食べ方は、皮だけをはいで、キュウリ、ネギ、味噌などと一緒に包餅(パオピン)と呼ばれる米粉を材料とした薄皮で包んで食べます。